遊ぶためのお金が欲しかった

仕事のストレス

僕は、20代前半の男性で仕事は老人ホームで介護の仕事をしています。

老人ホームでの仕事はお給料が安い割には、力仕事のハードな仕事をしています。

職場に同世代の同僚がいればよかったのですが、あいにく自分が一番の若手で、一緒に仕事をする人は自分より年上の人しかいませんでした。

僕が職場では一番の若手という事で、力のいるハードな仕事を任されることが多かったです。そのためか、だんだんと仕事でストレスを感じてきました。

ビール

ストレスを感じ始めた最初の頃は、週末に友達を誘って歓楽街に飲みに行っていました。お酒を飲むと嫌なことはすっかりと忘れることができ、楽しい時間を過ごすことができました。

そのうちに、一人だけでキャバクラやスナック通いをするようになりました。友達も誘ったのですが、飲みに行くお金が無いという理由で断られる様になったからです。

クレカのキャッシングでお金を借りた

僕は遊び癖がついてしまったようで、週末だけでなく早く仕事を終えた時は、仕事後にも歓楽街に足を運ぶようになっていました。

1回遊びに行くと最低でも1万円は掛かります。週に2回程度は夜の街に出掛けていたので、遊び癖が付いていた頃は月に8万円程度は遊び代に消えていた計算になります。

自分の給料は月に手取りで17万円程度しかありません。そこから部屋代や光熱費、食費などの生活費を差し引くと、遊び代が足りなくなってしまいます。

遊び代が足りないと分かった時点で、繁華街に行く回数を減らせばよいのに、その時は仕事をしているのだからお金を借りて後で返せばいいやと思ってしまいました。

自分はクレジットカードを社会人になってすぐに作っていたので、クレジットカードのキャッシング枠を使ってお金を借りました。貸付金利は実質年率で18%でした。利息18%は高いなぁとは思ったけど、働いているからまあ大丈夫でしょと思って結局、お金を借りました。

毎回飲みに行くたびに1〜2万円程度を借りていたのですが、そのうちすぐにキャッシング枠の上限20万円までに達してしまいました。つまり、クレジットカードを使ってはこれ以上借りることができない所までお金を借りてしまったという訳です。

この時点で、バカな自分でもさすがにこのままではまずいのではと気づきました。頭の中で「今の生活を続けていたら自己破産」という言葉が思い浮かびました。自己破産なんてことになったら勤め先にもいられなくなるかもしれません。ましてや世間的にみっともないです。

借金の総額は20万円+利息なので、1年程度の間、節約生活をすれば利息分を含めて何とか返せる額です。

そこで、借金をすべて返し終わるまで、付き合いで飲みに行くだけで他にはどこにも遊びに行かず、服でさえも買わないという生活をしました。質素な生活を送った結果、借金は繰り上げ返済をすることができ、8か月程度で完済することができました。

クレジットカードを使ったキャッシングは、簡単に現金を手にすることができますが、決して自分のお金ではないということを意識する必要があります。

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