国の教育ローンでお金を借入

国から教育資金のためのお金を借りた

教育ローン

私は、仙台でイラストレーターの個人事業を行っております。

事業は順調だったのですが子供が東京の私立大学に行くことになり、その仕送りと学費を賄う事まではできなかったので、お金を借りることにしました。

子供は東京の音大に入ったのですが、楽器の購入費やメンテナンス費用もかなりお金が掛かるようです。

借入は日本政策金融公庫で借りました。日本政策金融公庫とは、民業を圧迫しない程度に民間金融機関の融資を補完することを目的として設立された国民の融資に関する利便性を向上させるための政策金融機関です。

ここには、教育一般貸付というものがあって、教育ローンとしてお金を借りることができます。私が日本政策金融公庫で教育費を借りた時は、固定金利で実質年率2.35%でした。金利面から見ると銀行より若干有利だと思います。

日本政策金融公庫の融資はお金を手にするまでの期間は、ノンバンクの様に申込み日当日や翌日という訳にはいきません。融資の申込みからだいたい2〜3週間程度でお金が入金されるので、借り入れまでに要する時間は銀行並みと考えてよいでしょう。

ちなみに、私は使わなかったのですが、独立行政法人の日本学生支援機構(JASSO)の奨学金も同時に利用することができるそうです。

日本学生支援機構は、国が行っている奨学金です。学校を卒業して就職した後に、借入をしていた元学生が返還するタイプの奨学金となっています。

この奨学金の審査内容には、学業の成績や親の年収などがあります。成績が悪すぎたり、親の年収が高くて裕福な人はこの奨学金は受けることができません。

日本政策金融公庫でのお金の借入手順

私が実際にお金を借りた際の手順についてここで説明をします。

1)日本政策金融公庫のWEBサイト内にあるインターネット申込みボタンをマウスでクリックした後、「申込みフォーム」に融資を行う上での必要事項を入力します。

フォームに入力後、自分あてに電子メールで「申込み受付確認メール」が届けば、申込みが受け付けられたことになります。「住民票の写し」や「源泉徴収票」、「入学あるいは在学を証明できる書類」などの申込みに必要な書類を郵便で日本政策金融公庫の支店に送ります。

1−1)私は、ネットで申し込みをしましたが郵送や店頭申し込みも可能です。その場合は、「借入申込書」を支店、あるいはコールセンターに要求して郵便で申込み希望者の自宅まで送って貰う。その後、「借入申込書」に必要事項を記入した上で、支店に郵送または店頭へ直接持ち込みます。

2)日本政策金融公庫で貸し付け審査が行われて、早ければ必要書類が到着してから5営業日で審査結果が通達されます。

3)審査結果が融資OKだった場合は、「借用証明書」と「印鑑証明書」、「預金口座振替利用届(口座引き落としで返済の場合)」などの必要書類を準備し、その書類を郵送か店舗に持ち込みます。

4)必要書類を渡してから約1週間程度で、借入れ希望者が希望した本人名義の銀行口座に日本政策金融公庫から入金が行われます。

すぐにお金が必要と言う方は、日本政策金融公庫は利用できません。ですが、銀行借り入れを考えている方は日本政策金融公庫での借入れも検討をしてみると良いです。

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